サワディーカー!(こんにちは)
タイの夜のアクティビティは、ナイトマーケットでローカルフードを食べ歩くのが楽しい!
イメージは日本でいう夏祭り🎇やフードフェス?
常夏のタイだからこそ涼しい夜の時間を楽しむのかも?
シーナカリンナイトマーケットとは
言葉よりも写真で雰囲気伝わるのでどうぞ!
食べ物や雑貨だけじゃなくて、アンティークのお店や凝った展示を楽しめる!
続きまして、食べたものを紹介!
ロンガン(竜眼)フルーツジュース 60バーツ(240円)
ライチっぽいすっきり味。嫌いな人いなくない?日本じゃ飲めないと思うからぜひトライ♪
カオニャオマムアン(マンゴースティキーライス)40バーツ(160円)
マンゴーともち米を一緒に食べるタイの定番スイーツ
もち米をココナッツで炊いてるんだっけ…追加でココナッツミルクが入ってて掛けながら食べる
もち米の塩味とマンゴーの甘じょっぱい感じがおいしい!私はドハマりしました。
日本人からしたら米とフルーツ?!って感じだけど1回食べてみて~
チキンラーメン 60バーツ(240円)
鶏の出汁と醤油のような味付けのスープがうまい
ご年配の夫婦が切り盛り。鶏肉がショーケースにぶら下がっててイートインスペースあるから行ったらすぐわかるよ。地元民のお客さん多かった
美味しかったんだけどパクチーと豚の血を固めたやつが入ってたので苦手な人は注意
鶏串、豚串、牛串 各10バーツ(40円)
これめっちゃうまかったー!甘辛いタレが日本人の口に合う!
別の串屋さんでも食べたけど、そこはタイ風(パクチーとトウガラシが入った後付けのタレに浸す)だったから私はこのお店のが好きー!
普通のソフトクリーム サイズ小を選んだから20バーツ(80円)
これは日本でも食べる味だけど、塩辛いごはんの後の最高のお口直し
シーナカリンでは、特大のガパオライスが有名なんだけど、一人じゃ食べきれないので(笑)
他にも寿司、ヤンニョムチキン、ケバブ屋さんがあったり、タイパンツも買える
シーナカリンナイトマーケットの一番のデメリットは中心部から遠い😢
でも、おしゃれな雰囲気、アンティークショップあり、旧車やバイクが展示、インスタ映えスポット多数、ごはん美味しい、ぼったくられない等々…魅力が盛りだくさんです!!
ぜひ訪れてみてください(^^♪
ナイトマーケット全般について
バンコク中心部でもナイトマーケットはたくさんの場所で開催されているけれど
規模の大きいナイトマーケットはずばり!郊外です。
中心部は観光客向けでお店の数が少なめ、値段設定も高めです。
せっかくなら、郊外まで足を延ばしましょう
大規模のナイトマーケットで一番中心部からアクセスしやすいのは…
ザ・ワン・ラチャダー(旧名:タラート ロットファイ ラチャダー )
カラフルなテントがインスタ映えで有名だったナイトマーケットですが
コロナ禍で閉鎖され、名前を変えて今は再開しています。
が、、テントの色が白で統一されカラフルな景色は見られなくなりました。
見たい景色がずっとあるとは限らないのでフットワーク軽く居たいな~
詳細はこちらhttps://www.thailandtravel.or.jp/theoneratchada/
※Google Mapでは名前が変更されていませんね
アジアティーク ザ リバーフロント
少々観光客向けの施設で、食事はレストランオンリー。屋台はありませんでした(2020年時点)
ちょっと贅沢するのにベストなレストランが揃っています。チャオプラヤー川を眺めながら海鮮やお酒を楽しみたい!という方はぜひ!
カリプソキャバレー(ニューハーフの方のショー)が見られるのもアジアティックリバーフロントです
詳細はこちらhttps://www.thailandtravel.or.jp/asiatique-the-riverfront/
レストラングルメと屋台グルメは別!
タイでは、レストランで食べられる料理と、屋台で食べられる料理が分かれています。
例えば、グリーンカレー、トムヤムクンはレストラン料理
カオマンガイ、タイスイーツのロティは屋台でみられる料理(庶民のグルメ)です。
レストランだけでは楽しめないタイのB級グルメ?をナイトマーケットで!
屋台料理はお腹を壊すイメージのある方!
道端で売ってるものは傷んでいる可能性があるかもしれませんが、私はマーケットで食事をして食あたりになったことはありません!というかタイに1か月いて1回もお腹壊しませんでした。
お腹の強さは人それぞれですが、思ったより大丈夫かもよ?(^^)
このあたりでコップンカー!
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